version 1.0
Copyright © 2022 Hiroyasu Chiba. All rights reserved.
「かごめかごめ 籠の中の鳥は〜」で始まる歌を歌いながら、目隠しした鬼の周りを輪になって子供たちが回り、歌が終わった時、鬼が真後ろにいる人の名前を当てる昭和の古い遊びです。これをゲームにしました。
輪の中の人数を6人、8人、10人から、歌と輪の回転速度を普通、やや速い、速いから各々選べます。
あなたも昭和初期の時代に戻り、懐かしい遊びに浸りましょう。
<利用者情報の取得と利用>
本アプリケーションが利用者情報を取得して利用することはありません。
<利用者情報の第三者提供>
本アプリケーションが利用者の個人情報を第三者に提供することはありません。
★御意見、御質問等は
tibahiroyasu@bg.wakwak.com へどうぞ。
■■ 起動画面 ■■
[ 図1. 起動画面 ]
アプリ起動直後は、図1の画面になります。
輪の中の人数が"6人"、歌と輪の回転速度が"普通"です。
人数を"8人"、"10人"からも選べます。
輪の回転速度と歌の速さを"やや速い"、"速い"からも選べます。
名前一覧は上から時計回りの順番で表示されます。
[ 図2. 名前一覧を閉じた画面(6人) ]
名前一覧は"名前一覧を閉じる"ボタンをタップすると、図2の様に消えます。
名前一覧を表示したままでも、"プレイ"ボタンをタップすると名前一覧は消えます。
[ 図3. 名前一覧を閉じた画面(8人) ]
図3は輪の人数が"8人"の場合の画面です。
[ 図4. 名前一覧を閉じた画面(10人) ]
図4は輪の人数が"10人"の場合の画面例です。
■■ プレイ中画面 ■■
[ 図5. 輪の回転中画面 ]
"スタート"ボタンをタップすると、歌と輪の回転が始まります。
図5の様に輪は黒塗りになります。
"リセット"ボタンが有効になりますので、途中で止めたい時はこのボタンをタップします。
[ 図6. 輪の停止画面 ]
歌が終わると図6の画面になり、"アンサー"ボタンが有効になりますので、ボタンをタップして回答します。
■■ アンサー画面 ■■
[ 図7. アンサー画面 ]
"アンサー"ボタンのタップで、図7の様に名前を選択する画面が表示されます。
あなたが予想している、鬼の真後ろの子供の名前をタップします。
[ 図8. 誤りの回答画面 ]
タップしたボタンの名前は赤くなります。
回答が間違いの時、図8の様にバツ印が表示されます。もう一度回答する事はできません。
図8の画面は、画面上部を下にスライドすると消えます。
[ 図9. 正解の回答画面 ]
回答が正しいと、図9の様にマル印が表示されます。
図9の画面は、画面上部を下にスライドすると消えます。
■■ アンサー後画面 ■■
[ 図10. アンサー後画面1 ]
図10はアンサー直後の画面で、輪の子供たちの黒塗りが解除され、鬼の真後ろの人を確認できます。
(この図の例は図7,8,9との関連性はありません)
[ 図11. アンサー後画面2 ]
"名前一覧を開く"ボタンをタップすることで、図11の様に名前を確認できます。
間違た人は、名前一覧をよく見て下さい。
(この図の例は図7,8,9との関連性はありません)
尚、名前一覧はゲームスタート時の順番ですので注意して下さい。
"リセット"ボタンをタップすると、再度プレイが可能です。
■■ 再プレイ画面 ■■
[ 図12. プレイ画面 ]
図12は"リセット"ボタンタップ後に表示されるプレイ画面です。
再度プレイできます。
■■ 利用規約等画面 ■■
[ 図13. 利用規約等画面 ]
右下のノートボタンをタップすると、図13の様な利用規約等画面が表示されます。
■■ おわり ■■